今回は、いくつかのビタミンについて説明します^^
まずは、ビタミンD。
直接皮膚にはあまり関係がないようですが、骨の形成に必要なビタミンです。
これは食物から摂取するほか、皮脂成分のひとつが日光(紫外線)によってビタミンDに変化し、これが体内に吸収されるために、一時日光浴がすすめられました。
しかし、現在は食物から充分にとられますし、有色野菜にはこのビタミンDの前駆物質が含まれていて、体内でビタミンDに変化することも証明されています。
北欧のような日光の弱い所では日光浴も必要でしょうが、日本のように強いところでは、間接日光でも街を30分も歩けば充分、といわれています。
次に、ビタミンH(ビオチン)。
ビタミンB群の一つですが、白髪を防いだり、湿疹、ヒフ炎を軽減したり、抜け毛の予防にもなるといわれています。
そして、ビタミンE。
これも、油の酸化防止剤としてクリーム類には必ずといってよいほど配合されています。
本来の働きとしては以前は抗不妊ビタミンと呼ぼれたように、性ホルモンの体内での生成に関与しており、細胞の老化も防ぎます。