2010年5月アーカイブ

自律神経というのは、私たちのからだの中の器官を自動的に働かせている神経。

これには、交感神経と副交感神経の2つがあります。


交感神経の方は闘争神経ともいい、私たちの脳の働き、心臓の働き、呼吸器の働きなどを活発にする神経。


昼間仕事をしている時活動している神経で、つまりエネルギー発散の神経とも言えます。


たとえば入社試験で試験官の前に立つと、急に心臓がドキドキとして、抑えようとしても自分の意志ではどうにもならないのも、交感神経が勝手に活発になっている証拠です。


ところが、仕事から離れて休養したり、夜家に帰ってくつろいだ時などは、心臓はゆっくり波打ち、胃や腸の働きは活発になります。


これは副交感神経の働きです。


つまり、昼間私たちが仕事(頭脳労働でも筋肉労働でも)している時は、交感神経が活発になっていて、夜休養する時は副交感神経が活発になるのが正常な自律神経のバランスなのです。

そして、睡眠中は副交感神経が最も高まっているわけです。

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